ある平凡なタンジョウビ。

去る6日は私の34回目の誕生日
どーせなんにもないだろーなーと思ってたら・・・
今回、めちゃめちゃ嬉しいことが。

夫が・・・多忙すぎて過労死寸前の夫が(もうしつこいって?)、
仕事帰り(深夜)に、24時間やってる近所のスーパーで、
お花とケーキを買ってきてくれたのだ。
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奇跡ですこれは
結婚9年目にして初めて起こった奇跡なのです。

そりゃね、花束を自分からプレゼントしちゃうようなタイプや
記念日をしっかり覚えてるようなタイプ、
頻繁に電話をしてくるようなマメなタイプは苦手だった。
どちらかといえば朴訥な?女心とかあんまりわかってないような、
素朴なタイプが好みではあった。
でもでもでも、やっぱり人間、ないものねだりになってきて、
『たまにはやらんかい!』
『鈍感なのもたいがいにしとけよ!』
となってくる。
しかし人の性質ってちょっとやそっとじゃ変わらないからさー、
ムカついたり諦めたりしてたわけなのだ。

さてさて、
さすがアメリカ(ちなみにsafewayというどこにでもあるスーパー)だけあって、
当然ダッサダサの花束と、見た目もNGならお味も激マズ、
自分じゃ絶対買わないようなケーキ
だったけど、
お花やケーキを買うなんてこと、絶対に絶対にしたくないしできないタイプの我が夫が、
深夜、仕事で疲れてへろへろになってるにも関わらず、
わざわざスーパーに立ち寄る、などというとてつもなく苦手なことを
頑張ってやってくれたんだから、センスなんてどーでもいい、
感極まって思わず絶叫しちゃった。

誰がバカにしようとこれは間違いなく、どんな高価で洒落た贈り物よりも嬉しい
プレゼントなのだ。わかる人にはわかっていただけると思う。

そんなわけで、なんら派手さの無い誕生日だったんだけど、
夫と、息子ディディエ丸と、2ヶ月前からの新入り娘メロディーと、はじめて
4人一緒に迎えられたことが何より嬉しいことだなって思っちゃったりなんかした、
心温まる誕生日でした♪

おめでとうメールくれた友達ありがとーっ!!
by cinnamon-didier | 2007-04-07 16:34 | できごと・イベント
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