リネンのものたち

d0062971_1433940.jpgリネンの服。すぐ皺になるというイメージがあって、昔は敬遠してた。光沢があってナチュラルなその素材感はすごく好きなのに、実用的じゃないと思い込んでた。
好きになったのはまだほんの3年ほど前。
きっかけは、ある洋服やさんで、とても可愛いリネンの洋服をみつけたときの、店員さんとのやりとり。
d0062971_1451122.jpg『これ、かわいいですね でもリネンなんだ。』
『ええ、とってもかわいいでしょ?』
『リネンってどうやって扱っていいのか・・・』
『ザブザブ洗っちゃってください。そうすればどんどん風合いが出てくるし、柔らかくなってきますよ』
『手洗いじゃなくていいんですか?』
『お洗濯表示はそうなってますけど、わたしは洗濯機でガンガン洗っちゃいます。そのほうがいい感じにくたびれてくるんです』
『リネンって夏限定のイメージなんですけど・・・』
『こうやって重ね着すれば冬でも大丈夫。実は一年中来ていただける素材なんですよ』
d0062971_1454646.jpgへえ・・・と目からウロコ。何のことは無い、食わず嫌いだったのだ。
使えば使うほど味が出る皮製品みたいに、洗えば洗うほど、風合いが増すリネン。ナチュラルで、丈夫で、しなやかで・・・なんか、それってワタシ好みかも!急にピンと来た。

その時を境に、家の中にリネンものの洋服や雑貨が増えはじめ、今ではすっかり生活に欠かせない素材に。

アメリカでは全然見かけないのがかなり残念。



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     今日とおりかかったある町でみつけた小川。この町は軽井沢みたい。
by cinnamon-didier | 2006-05-28 16:49 | お気に入り
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